SKY EYE(スカイアイ) ~空からのメッセージ~ 熊本編
特殊小型カメラを搭載したラジコンヘリコプター=マルチコプターで日本各地の魅力を紹介するANA機内上映番組「SKY EYE」
好奇心をくすぐる未知の世界、地上では決して気付くことのない空からのメッセージ。今までとは全く違う視点で、日本各地の魅力をお届けします。
今回は火の国とも称される熊本を、日本三大名城のひとつにも数えられる熊本城を中心に紹介いたします。また、あの超有名な、ゆるキャラも特別出演!そのほか、熊本県の魅力をたっぷりお届けします。
ラジコンヘリによる中空からのダイナミックな映像と、地上からの撮影を交え、臨場感あふれる映像をお楽しみいただけます!
日本語のナレーションを担当するのは、実力派女優の余貴美子さん。また、番組の案内役として、ゲームメーカー「コーエーテクモゲームス」の「信長の野望シリーズ」、「戦国無双シリーズ」のCGキャラクターが登場。CVは、実際にゲーム中でキャラクターを演じた声優・杉田智和さんが務めます。
動画はANAのHPでもご覧いただけます!!
https://www.ana.co.jp/mediastation/movie/index.html#skyeye
※国際線全便(一部機材を除く)/9-11月
国内線奇数便(一部機材を除く)/9月
語り:余貴美子さん(女優)
加藤清正:杉田智和さん(CV)
音楽:*マリエリカ*(PIANO: ERIKA,VIOLA: MARIE)
AD:相子貴浩・渡邊将好
ディレクター:金澤佑太・杉井真一
総合演出:奥村健太
プロデューサー:矢吹健一
制作協力:メディア・ワン
制作:ANA/フジテレビ
フジテレビ ザ・ノンフィクション
「オカン、ごめんな。~京 涙の修業物語~」
菊乃井本店はミシュラン三つ星を四年連続獲得し、
国内ばかりでなく世界からその味を求めてお客がやってくる。
毎年一流料理人になりたいと、
老舗料亭へ毎年料理人を目指し若者たちが多数やってくる。
大将の村田吉弘氏に憧れて料理人を目指していた
福井県出身の熊谷拡哉くん(20歳・2011年当時)は、
高校卒業後菊乃井の門を叩いた。
修業2年目に入った熊谷くんは念願の持ち場を任された。
水物と呼ばれるデザート担当だ。
担当者は、食材の仕入れから仕込み、
料理の完成に至るまですべてを任される。
その他に後輩の面倒や先輩の手伝いもする。
一流料亭ならではの料理への厳しい要求や仕事量の多さに悪戦苦闘する。
そんな熊谷くんの様子を横目に順調に仕事をこなす同じ修業仲間たち。
フランスからやってきた外国人にポジションを奪われ、
同期との競争に敗れ目的意識さえ失い始める。
夏休み。
福井県美浜町の実家に里帰りした熊谷くんは、
料理が好きになった原点を思い出す。
それは、女手ひとつで育ててくれた母との想い出。
忙しい母の喜ぶ顔が見たいと独学で料理を覚えたのだった。
菊乃井に戻った熊谷くんは母のためにともう一度頑張ろうと前を向く。
料理人としての心構えを説く大将の村田氏の姿や
熊谷くんを励まし勇気づける先輩などもいて、
ただ厳しいだけではない心温まる修業の姿がそこにはあった。
果たして熊谷くんは料理人として続けていかれるのか!?
夢を追いかける若者の奮闘を追いかけた。
この番組は現代の若者に大きなメッセージとなるに違いない。
AD:何祖杰
制作協力:メディア・ワン
制作・著作:フジテレビ
BSフジ二夜連続特別企画『Earth Walker』
第三章&第四章
【放送日程】
■第三章「世界で一番長い火山洞窟に潜る ~火の鳥ハワイ 地球創世物語~」
2013年1月2日(月)19:00~20:55
■第四章「生態系の頂点 幻のオオカミに逢う ~イエローストーン 地球再生物語~」
2013年1月3日(火)19:00~20:55
旅人 :滝川クリステル
パートナー :洞窟探検家 吉田勝次(第三章)
:オオカミ研究者 桑原康生(第四章)
:オオカミ生物学者 ダグラス・スミス (第四章)
ナレーション :真地勇志
地球の案内人:役所広司
公式URL: http://www.bsfuji.tv/earthwalker/cast.html
<番組概要>
滝川クリステルがドキュメンタリーに挑戦!
番組ナビゲーターに日本を代表する俳優・役所広司を迎えてお送りするシリーズ第三章、第四章。2012年正月に2夜連続新春特別企画として放送され好評を博した「Earth Walker」が、よりハードに、よりスケールアップして帰ってきた!
二人は地球の今を見つめ、地球と語り合う…。想像を超える過酷な冒険をくぐり抜けた先にあるご褒美は、大いなる地球から贈られる真実のメッセージ。新参者の人間が母なる大地と共存していくため、誰もが知っておくべき英知が今、明かされる!
■第三章「 世界で一番長い火山洞窟に潜る ~火の島 ハワイ地球創世物語~」
キラウエア火山の東山麓に位置し、総延長60kmを超える世界最長の火山洞窟・カズムラ洞窟を進むクリステル一行。息を呑むような漆黒の闇の世界はまるで“魔界”、洞窟内部は、激しい溶岩活動により創造された“死”の世界とも言える。
旅のパートナーである吉田勝次氏(社団法人・日本ケイビング協会会長)の厳しい指導のもと、富士の本栖洞窟で下降用ザイルなどの基本的なケイビング技術 を学んだのち、挑んだカズムラ洞窟。しかし、真っ暗な闇に降りていく時に感じる恐怖、「もう帰れないかもしれない」と思ってしまうような予期せぬハプニン グの連続に撮影は困難を極めた。その中でも、出会う命の鼓動。真洞窟性動物と呼ばれる極めて珍しい闇の生物たちとの出会いは、まさに未知との遭遇! さら に、火山洞窟の中では世界最大級のホール、奇跡とも言える溶岩鐘乳が一行を待ち受ける!
その後、クリステルはキラウエア火山へ。今も続く火山活動は、近隣の村を飲み込み、破壊しつくし、全てを無へと返すも、ハワイ島の住民たちは噴火を恐れ ていない。そして知る「火山の女神・ペレ」の存在。破壊の象徴であると同時に、新しい生命の始まりでもあるという、はたしてその意味とは? そして、クリ ステルは、地球の鼓動を目の前に言葉を失うのであった。
■第四章「生態系の頂点 幻のオオカミに逢う~イエローストーン 地球再生物語~」
世界で初めて認定された国立公園、イエローストーン。世界でも類を見ない地球の原風景を残すその特有の環境は、バイソンやハクトウワシなどイエローストーン圏生態系と呼ばれる独特の動物たちを呼び寄せているという。クリステルの眼前に広がる奇跡の絶景の数々…。
しかし、この生態系の頂点であるオオカミを、人間が1926年に絶滅させてしまって以降、この生態系のバランスが崩壊。再び豊かな自然を取り戻すため、 人為的にオオカミを増やすプロジェクトを1995年から進めているダグラス・スミス博士のもとを、クリステルは訪ねる。旅のパートナーは、日本で唯一オオ カミと暮らす桑原康生氏。オオカミの生態を追い、イエローストーンはもちろんモンゴルや中国、欧州各地に赴き講演活動などを行うオオカミの研究者である。
イエローストーンの地に再び蘇ったオオカミの姿を探して、特別な許可を得てより深き森林へと足を踏み入れるクリステル一行。極寒の環境下で旅を続け、道 なき道を進む。はたして生態系の頂点、幻とも言われる、オオカミに出会うことはできるのか!? クリステルは旅を通して、生命のサイクルの大切さと、一度 失ってしまったものを取り戻すことの難しさを痛感する。
総合演出:奥村健太
制作:メディア・ワン/テレビ朝日映像
BSフジ二夜連続特別企画『Earth Walker』
第一夜&第二夜
【放送日程】
■第一夜「世界一大きい木 ジャイアントセコイア」
2012年1月2日(月)19:00~20:55
■第二夜「世界一美しい珊瑚の海 レディエリオット島」
2012年1月3日(火)19:00~20:55
旅人 :滝川クリステル
パートナー :ツリークライマー ジョン・ギャスライト(第一夜)
:水中写真家 中村征夫(第二夜)
ナレーション :斉藤茂一
地球の案内人:役所広司
公式URL: http://www.bsfuji.tv/earthwalker
<番組概要>
生命の惑星・地球と人間が共存するための知恵を求めて、滝川クリステルが冒険の旅に出る。この地球に暮らす生きものたちの姿を見つめ直したい…。命を育むはずの地球は、どこでバランスを崩してしまったのか? そして、本来の地球の姿とはどのようなものだったのか?
ikuo nakamura
深い森に分け入り、広大な海に潜り、旅人・滝川クリステルが見たことのない姿の地球を自分の足で隅々まで歩く過酷な冒険。その冒険をくぐり抜けたとき、母なる地球から贈られる「真実のメッセージ」とは? 私たちがこの地球で暮らしていくための、あるべき姿を追いかける。
この番組の為に、クリステルはツリー・クライミングとダイビングの事前特訓を行い、初挑戦となるドキュメンタリー番組に向けて準備は万端。テレビを見る人 に何か新しい発見をもたらすことができるようなドキュメンタリー番組を目指し、まだまだ知られていない世界の不思議を感じる旅に出る。
■第一夜「世界一大きい木 ジャイアントセコイア」
滝川クリステルが、世界一大きな木へのツリー・クライミングに挑戦!
樹齢2800年、高さ82.3mの巨木と向き合う。
アメリカのセコイア・ナショナル・フォレストに根を張る、地球上で最大の生物・ジャイアントセコイア。高さは80メートルを優に超えるその樹上には、大き な枝がさらに枝分かれして作られた樹冠と呼ばれるスペースがあり、この樹冠こそが生きものたちの楽園…。そこに繰り広げられる世界を体感すべくクリステル が「世界一大きい木」に挑む。
悪戦苦闘の末、いよいよクリステルはツリー・クライミングを開始。地上82.3メートルにも上る巨大な樹冠で彼女が目撃するものとは…?
■第二夜「世界一美しい珊瑚の海 レディエリオット島」
滝川クリステルが、世界最大のサンゴ礁を誇る世界一美しい海に潜り、
東京湾との透明度の違いを肌で感じる。
グレートバリアリーフの最南端に位置し、周囲を珊瑚礁でぎっしり覆われている島、レディエリオット島。水中フォトグラファーの第一人者・中村征夫を旅のパートナーに、中村一押しの青に包まれた世界を体感する。
またオーストラリア出発前には、クリステルは中村とともに、海底にはヘドロが溜まり、2メートル先も見えない状況の東京湾にも潜る。
そして、グレートバリアリーフ程近くの世界自然遺産・スプリングブルック国立公園で目の当たりにした貴重な生態系。実はこの森と海がつながってさまざまな生命を育み、森は海を、海は森を守っていたという命の循環を知った、クリステルが感じたものとは?
総合演出:奥村健太
AD :米森美耶子
制作:メディア・ワン/テレビ朝日映像
復興はどこまで進んだのか?
そして日本赤十字社を通して日本の支援がどのような形で届いているのか?
フォトジャーナリスト・渋谷敦志のカメラは、四川の人々の”今”をどのように捉えるのか?
30分間のスペシャルドキュメンタリー番組。
2011年3月11日に起きた東日本大震災。
去る7月、赤十字広報特使の藤原紀香が被災地を訪ねた。
彼女が持参したのは中国の子供が描いた一枚の絵。
絵には、中国の子供たちが東日本大震災の被災者のために募金している様子が描かれていた。
そこには「日本に対して愛を伝える」というメッセージが……。
2008年5月12日午後2時28分。
およそ3年半前に中国・四川省で発生した巨大地震は死者・行方不明者約8万7000人以上、全壊家屋は450万戸、総被災者数は約4500万人以上にのぼる甚大な被害をもたらした。
日本赤十字社の復興支援活動の結果、四川の人々は生きる勇気と震災前の生活を取り戻しつつある……。
そんな被災地・四川省綿竹市漢旺地区をフォトジャーナリスト・渋谷敦志が訪ねた。
現在でも残る震災の爪痕から、巨大地震恐ろしさを知るのだった。
次に渋谷が訪ねたのが、四川省巴中市南江県。
なかなか支援の手が届かなかったこの県の碾盤小学校も日本赤十字社の支援を受け復興を遂げている。
そんな学校に通う秦君さん。彼女は東日本大震災の被災地のために応援の絵を書いてくれた女の子。
どんな思いをこめて絵を描いてくれたのだろうか?
同じ学校で渋谷が会った少年、楊永軍。
震災前は、別の小学校に通っていたが、震災で廃校となり、自宅から歩いて半日もかかる碾盤小学校で寄宿生活を送っている。
週末、自宅に帰るという小楊とともに渋谷は自宅を訪ねた。
車も通らない山道をゆくこと半日以上。段々畑のなかにぽつんと建った一軒の農家が楊の家だ。
渋谷をもてなしてくれた楊の祖母は、孫が日本赤十字社の支援によって再興された学校に通えることに感謝の言葉を洩らす。
「ありがとう、ありがとう」と……。
小楊は渋谷に夢を語る。
「一生懸命勉強して先生になって、貧しい農村のこどもたちを教えたい」
フォトジャーナリスト・渋谷敦志のカメラは、笑顔を取り戻した四川の子供たちを捉える……。
■旅人 渋谷敦志
■ナレーション 阿部哲子
■ディレクター 奥村健太
■AD 米森美耶子
放 送 局:フジテレビ
番 組:「ニュースJAPAN」シリーズ特集
タイトル:「グラウンドゼロ 10年の呪縛を超えて」(全5回)
放送日時:2011年9月12日月曜日~から順次 23:30~
2001年9月11日のテロから10年。
テロとの戦いを推し進めたアメリカですが、アメリカはその傷を癒すどころか、
社会、経済そして政治には閉塞感が漂っています。
それはアメリカに限ったことではありません。
その空気は世界中を支配しており、いうなればこの10年間は「勝者なき10年」とも言えます。
10年間の呪縛を超えて世界はどこに向かえばよいのか、
アメリカで今、何が起きているのか、そしてこれからアメリカはどこに向かうのか…
詳細にリポートしました。
12日(月) 10年後の灯篭流し~中垣顕實法師の10年~
13日(火) 新たな脅威 ホームグロウン・テロの実態
19日(月) 愛国者たちの10年
22日(木) 星条旗のもとで 軍人親子鷹の10年
23日(金) 生存者たち~それぞれの10年
■取材・構成 奥村健太
■編集 七田武也
■ディレクター 黒崎淳友、杉井真一
■AD 菅原主済、米森美耶子
■ナレーション 斉藤茂一
放 送 局:フジテレビ
番 組:スーパーニュース「スーパー特報」
タイトル:『大ブーム、目指せ“和食の匠”外国人ニッポン味修業』
放送日時:5月26日木曜日(18時15分~18時37分)
内容
新宿・京都を舞台に伝統的な日本料理を学ぶ外国人料理人たち。
新宿「東京すしアカデミー」は日本で唯一のすし専門学校。
授業料は2ヵ月で85万円にも拘らず人生の大勝負を賭け外国人がやってくる。
寿司の本場、日本で学んだ修了証が貰えれば自国に戻って何十倍も稼げるからだ。
地中海はマルタからやってきた陽気なカールはセレブ専属料理人。
セレブを喜ばせる為すしを学ぶが、なかなか上手くいかない。
中国系スウェーデン人のトーマスは幼い頃、中国からベトナムへ移住するが難民となりスウェーデン国籍を取得。いばらの道を歩んだ彼は半年後にスウェーデンで店を出すことが決まっている。
一方、京都の老舗料亭「菊乃井」で修業4年目を迎えるアメリカ人デレク。
厳しい板前の修業期間も今年で最後となっているが日本人の妻と一緒にアメリカで店を出すことが夢だ。
彼らが日本食に懸ける情熱とは?
高いハードルを乗り越え成長する外国人たちの群像劇を通して忘れ去られた日本の文化を伝える。
■ディレクター :何 祖杰
放送局:テレビ朝日
ANN報道特別番組
『つながろう!ニッポン ~テレビが伝えたこと 伝えたいこと~』
放送日時:2011年4月29日(金・祝) 午後1時20分~5時54分
■番組概要
【第一部】
東日本大震災から50日…。
テレビ朝日系列では地震発生後、74時間に渡りCMなしの緊急報道特番を放送し続けました。
混乱極まる中、次々と明らかになる大津波の被害、増え続ける死者・行方不明者の数、そして原発事故の発生。
被災地の状況が刻々と変わり行く中で、テレビは被災地が、全国の視聴者が求める情報をきちんと伝えることができたのか。
テレビに出来たこと、出来なかったことは何なのか。番組では、テレビ朝日が伝えてきた震災報道を振り返り、検証しました。
【第二部】
長引く避難生活の中で、被災者が本当に求めていることは何なのか。
支援物資はどのようにして被災者に届けられているのか、震災の記憶に苦しむ被災者の心のケアは―。
被災地に山積する課題を一つ一つ紐解き検証するとともに、岩手、宮城、福島の各地で「復興」への思いと現実との間で悩み続ける被災者の今を描きました。
司会:渡辺宜嗣、市川寛子(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト:吉岡忍(ノンフィクション作家)、宮嶋茂樹(報道カメラマン)
『中華街も動いた!フカヒレ名産地を救え』
放 送 局:フジテレビ
番 組:スーパーニュース「スーパー特報」
タイトル:『中華街も動いた!フカヒレ名産地を救え』
放送日時:2011年4月4日月曜日(18:24~18:40 )
内容
戦後最大の被害をもたらした東日本大震災。
震災で壊滅的な打撃を受けた宮城県気仙沼港を救おうと中華街の有志が立ち上がった。
実は、気仙沼港と中華街のつながりは深い。
気仙沼は高級中華料理として高い人気を誇るフカヒレの最大の産地。
横浜中華街にあるほとんどの店がフカヒレを扱っているため
気仙沼のフカヒレが途絶えたままだと中華街の料理店はやっていけないのだ。
立ち上がったのは、横浜中華街で中華料理を営む華僑2世、3世たち「横浜中華街震災復興 有志の会」。
彼らは震災で被害を受けた気仙沼に日頃の恩返しをしたいとチャリティバザーを開催することにしたのだ。
大勢のスタッフの中心となるのは、陣(じん)恵(めぐみ)さん。
幼いころから住み続けている中華街の仲間達に声をかけ、
バザーに出す肉まんや焼き小籠包など有志が経営する店舗に無料で提供してもらったり、出せない人は、ガスコンロなどの備品をレンタルするお金をカンパしてもらった。
そうすることで、バザーの売り上げを全て気仙沼に寄付することにした。
バザー当日は派手な爆竹とともに獅子舞や龍舞が披露され、
沢山の人たちが集まり、大盛況とともに幕を閉じた。
■プロデューサー :中村 一雄
■ディレクター :何 祖杰
■AD :相子 貴浩